ハミルトンベンチュラ
ハミルトンの時計とは?
『ハミルトン』は1892年に、ペンシルベニア州で誕生。
鉄道とともに走り始めたことから、公認鉄道時計として、
1969年までは、アメリカ鉄道のタイムキーパーであった。
現在では、スイスにその拠点を移している。
また、最も映画に登場する時計ブランドで、
『ハミルトン』が登場した主な作品は、
「2001年宇宙の旅」、「メン・イン・ブラック」、
「オーシャンズ11」、「スパイダーマン2」など、
作品数を挙げれば切りがない。
ベンチュラとは?
自由で壮大なアメリカン・ドリームを夢見た1950年代。
後に「フィフティーズ」と回顧される。
アメリカが新しい文明を創り上げたこの頃、
『ハミルトン』も歴史的な偉業を達成。
1957年、『ハミルトン』は『ベンチュラ』を発表。
『ハミルトン』は、発条に使用する特殊合金の代わりに、
時計史上の初の電池時計を誕生させた。
アメリカの土壌で育まれた合理的な発想は、
機械式に比べて、時計の精度を飛躍的に向上させた。
さらに、『ベンチュラ』は、
常識からかけ離れた三角形のフォルムが、
「フィフティーズ」を謳歌する人たちに、
驚きと憧れを持って迎え入れられることになった。
そして『ベンチュラ』はクォーツへと進化し、
鋭角的なラインと曲線と融合させた、
巧みなデザインのフォルムが忠実に再現されている。
その輝きは時空を超え、
約半世紀を経た現代でも、決して色褪せない。
手首サイズは、レディースが約14,5センチで、
メンズサイズが約17センチの『ベンチュラ』だから、
女性が着けても全く違和感はない。
実際に、欧米のファッションショーでは、
メンズサイズの『ベンチュラ』を着けている女性モデルも多い。
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限定モデルの登場!
『ベンチュラ』はこの度、50周年を迎えたことで、
発売当初の『ベンチュラ』を復刻した『限定モデル』を発表。
所々にダイヤモンドをレイアウトし、
セレブな気分を盛り上げている。
優雅に大きく描いたガラスに、
ノスタルジックで独特なケースの仕上げ。
そして、柔らかな曲線を描く裏面のフォルム。
復刻の『限定モデル』は、細部に至るまで忠実に再現されている。
色は「イエローゴールド」と「ピンクゴールド」。
自由で壮大な「フィフティーズ」文化らしい、
アメリカの香りが漂う『限定モデル』は、
世界で1000本のみ生産される。
限定モデルの「エレクトリック」の魅力
『ベンチュラ』の『限定モデル』のなかでも、
『エレクトリック』は文字盤に文字がデザインされた逸品。
『ハミルトン』の歴史と時計史に刻まれた大切な言葉だと言える。
ベルトは初代『ベンチュラ』に使われていた、
ツートンカラーのベルトを採用している。
ドイツで創られたハンドメイドで、
質感はもちろん、肌触りがとても良い。
スミソニアン博物館での展示
『ベンチュラ』の雰囲気とデザイン。
『ベンチュラ』には『ベンチュラ』だけの世界がある。
どの時計メーカーも、『ベンチュラ』の世界観は表現出来ない。
飽きの来ない『ベンチュラ』は、
今もアメリカ産業の金字塔として、
1億3,650万点以上の文化遺産や標本を所蔵している、
ワシントン市の『スミソニアン博物館』に展示されている。
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2009年1月 6日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:時計
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